星野俊光|海猫夢幻

2016/2/19(金)発売
サイズ W405mm×H295mm
ページ数 68頁
製本 ハードカバー
(TAKEO ハンマートーンGA / 箔押し)
面質 ラスター
発行年 2016
発行 art+books
特典 撮影データ記載のインデックス付
プロフィール
1963年 群馬県県生まれ
東京写真専門学校卒業
現在、東京都在住の会社員
HP: http://www.toshimitsuhoshino.com/
Facebook: https://www.facebook.com/wanganneko
「海猫夢幻」〜東京湾岸に生きる猫たちの記憶〜: http://wanganneko.cocolog-nifty.com/
写真展情報
コニカギャラリー
会場 コニカミノルタプラザ ギャラリーC
期間 2016年2月19日(金)〜2月29日(月)
時間 10:30〜19:00
    ※最終日(29日)は15:00まで
料金 入場無料
アクセス JR新宿東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」A7出口から徒歩1分 (フルーツの新宿高野4F)
〒160-0022
東京都新宿区新宿3-26-11
新宿高野ビル4F
TEL:03-3225-5001 (お問合せ)
内容紹介
東京湾岸には、誰かの物なのだけれど誰の物でも無いような不思議な「空間≒隙間」が点在している。
過剰なフェンスや柵によって不完全に仕切られた空き地。廃棄物を埋め役目を終えた人工の埋め立て地と、それを虚飾する作り物の岩場。砂浜を違法に占拠する廃船や建物が主張する、人々を拒絶する目には見えない境界線。本来はこの場所に在るべきでは無いモノによって、日常と物理的あるいは精神的に隔絶された「空間」には、野良猫が住んでいる確率が高いことに気付いた。
人々の暮らしから隔絶された海辺に生きる猫たちの給餌は、残飯だったり、缶詰だったり、釣果のおこぼれだったりと様々だ。栄養も量も時間もいい加減なので、時に猫たちは自らの力で昆虫や漂着魚を捕食する必要がある。人に媚びず、でも付かず離れず、時には捕食せざるを得ない海辺の猫たちは、ネコ科動物本来の野性味を残しており魅力的だ。
そんな、海辺の猫たちを、記録では無く「記憶」に残したいと強く思った。その為、作画にあたっては「その場の空気感」を写し取るように腐心した。静かに猫の姿を捉えながらも、見る者に「なぜ君は、そこにいるのか?」と思いを廻らせる写真でありたいと。
本書は、今も急速に数を減らし続ける東京湾岸(東京都〜千葉県内房地区)に点在した『隙間』とそこに生きる『猫たち』を3年間に渡り撮影した作品。
主な展示
2015年 「横浜赤レンガ倉庫ねこ写真展」主催・出展(横浜赤レンガ倉庫1号館)
2013年 「Cats on the Shore」〜海辺に生きる猫たちの記憶〜
(コニカミノルタプラザ/東京)
2011年 「東京湾岸のねこたち」(ギャラリー ル・デコ/東京)
2010年 「光の中で〜東京湾岸のねこたち〜」(エプソンギャラリーエプサイト/東京)
「東京湾岸のねこたち」(キヤノンギャラリー/銀座・梅田・福岡)
2007年 「東京湾岸のねこたち」(キヤノンギャラリー/札幌・仙台・銀座・名古屋・梅田・福岡)
他、グループ展・企画展多数

定価 20,000円(税込)
販売価格 20,000円(税込)
購入数


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