Namiko Kitaura|Re-collection

サイズ W405mm×H206mm
ページ数 102頁
製本 ハードカバー(ニックリネン(箔押し))
面質 ラスター
発行年 2015
発行 art+books
プロフィール
1977年東京生まれ。
1996年に絵画を学ぶため渡英し、その後渡伊。
University of the Arts London 卒業後、ベネトン社主宰のアーティスト・イン・レジデンスFABRICAで、日本人初の写真家としてスポンサーを受け経験を積み、ヨーロッパ各地で活動。
その後もロレアル、キヤノン、資生堂、など多数の企業からスポンサーを受ける。
国内外の有名ブランドやファッション誌、広告を多く手掛ける傍ら、作家として社会に潜むさまざまな問題と向き合い、その裏にある言葉にならない感覚や感情を独自の撮影手法にて視覚化している。
一児の母。
HP: http://namikokitaura.com/
Facebook: https://www.facebook.com/Namiko.Kitaura.Photography/?fref=ts
内容紹介
《記憶》というものはとても儚く揺らぐもの。
いつかは忘れられるもの。
母胎にいたときの
《記憶》の世界ならなおさらのこと。
その世界は混沌から守られた、美しき静謐が包み込む辺土。
生まれ落ちた瞬間から、無意識下に沈み込んでしまった世界。
やみくもに触れようとしても
ふっと消え入ってしまう。
しかし、そっと歩み寄り、じっと目を凝らし、息を潜めて、共に静けさの中に沈むとき、
生命の儚さ、それゆえの美しさ、混沌と秩序、
悲しみと歓びといった相反するものとともに、
無意識下で忘却された《記憶》がじんわりと回想される。
混沌の世界の中にあってさえ、
私たちは《記憶》の断片に触れることができる。
それは母なるものと私が、
他者と私が、自然と私が、世界と私が、
緩やかに繋がり、
私たちすべてが溶け合っていた
静けさと安らぎの《記憶》。
主な写真展
個展
2015年 「Recollection」(キヤノンギャラリーS/東京)
2012年 「空」Solaé art gallery project(赤坂ビッツタワー /東京)
2011年 「花のこと」(東京画廊+BTAP /東京)
2004年 「Recuperation」(ロンドン)
受賞
2005年 Photo España
2005年 Descubrimientos
最優秀ポートフォリオ受賞
2004年 国際コンペティション名古屋デザインDO!
銀賞受賞
定価 19,440円(税込)
販売価格 19,440円(税込)
購入数


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